豊中市へ「SYM」を引き取りしてきました!
こんにちは、バイク処分ドットコムの岩本です。
本日は豊中市にて「SYM」を有料でお引き取りさせて頂きました。
お客様にバイク処分の理由をお伺いすると「バイクが動かなくなってしまった。新しいバイクを購入するので今あるバイクを処分してしまいたいと思った」とのことでした。
今回お引き取りさせていただいたバイクは「台湾製」であり「故障車」だった為有料引き取りとさせていただきました。
当店は基本的に「無料」でバイクのお引き取りを行なっています。
但し《有料引き取り》になってしまうこともございます。
お客様にとって「どんなバイクが有料引き取りになるのか」気になる所だと思いますのでご説明致します。
《有料引き取り基準》
当店では有料引き取りの場合にはバイクの状態に合わせた基準で決めさせていただいています。
その基準とは
・海外製のバイク・・・韓国製・中国製・台湾製等の外国製は有料としています。
・事故車・・・事故に遭ったバイクは基本的に有料としています。
・バラバラになったバイク・・・趣味等によりバイクのカスタマイズにおいてバイクを分解したもののそのまま直せなくなったバイクのことです。
以上です。
※しかし上記基準に当てはまる全てのバイクが有料になるとは限りません。
例として海外製のバイクだがエンジンが動き車種も人気の高い物だった場合には買取することも可能です。
他にもお客様からバイク処分の依頼をいただき「バラバラになってしまったバイクなんです。自分で直そうとしたんですが困難になり処分をお願いしたい」とのことでした。
本来であれば「有料」になる所ですがお客様自身で当店までバイクを運んでくださった事と分解されていたバイクはとても人気のある車種でしたので「無料」でお引き取りさせていただきました。
上記例の様に一概に「有料」と決めているのではなく、バイクの状態を踏まえた上で決めさせて頂いています。
ここで「バイクの引き取りが有料か無料・買取はいつわかるのか」と質問を持たれる方がおられると思います。
当店はお客様からいただいたバイク処分依頼電話の中でお客様からお聞きした「バイクの車種・状態」から査定を行なっています。実際にバイクを見て査定額は決定する為、お電話やメール画像での査定は「仮の査定」となります。
この時仮の査定を行なった後、お客様へ「有料・無料・買取」のどの処分なのかお伝え致します。
「有料や買取」の場合には「○円から○円」と下限から上限をお客様にお伝えし、その金額にお客様が納得してから引き取り日時の決定を行なっています。
下限から上限をお伝えすることでお客様に安心感を持っていただくと共に、他のバイク処分業者と金額を比較していただく目安にと考えて行なっています。
当日のお引き取りの際には、買取金額が上回ることがあっても有料での引き取り金額が上限を超えることは絶対にありません。
またバイクの引き取りが終わってからお客様にお金を請求することも絶対にありませんのでご安心くださいませ。
有料についてご説明させていただきましたが当店は基本的に「無料」でバイクのお引き取りを実施しております。
不要なバイクがありましたらぜひ当店へお問い合わせください。
お電話でのバイク査定は数秒で行えますのでお客様からのご連絡を心からお待ちしております。
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