八尾市へ「トゥディ」を買取してきました!
こんにちは、バイク処分ドットコムの岩本です。
本日は八尾市に不動車の「トゥディ」を買取してきました。
お引き取りさせて頂いたお客様に「バイク引き取りの日はどの様に対応したらいいですか」とご質問を頂きましたのでお答え致します。
《バイクのお引き取りの当日について》
バイクの引き取り立ち合いについて時折お客様から「バイクの引き取りの際には立ち合いが必要ですか」と聞かれることがありますが、基本的に当店ではバイクお引き取りの際には「バイクの持ち主」である「お客様の立ち合い」を原則にしています。
バイクのお引き取り際にお客様の《立ち合い》が必要な理由がいくつかあります。
・バイクの持ち主が変更される為、その証明書を書いて頂く必要があります。
・バイクの処分方法が「買取もしくは有料処分」の場合には、バイクの車種や状態を引き取り日当日に現場で確認してから金額の決定を行います。
その為必ずバイクの持ち主の方の立ち合いが必要となります。
・ナンバープレートの返却をする場合にも、ナンバープレートを登録されたバイクの持ち主の住所や氏名、生年月日が必要不可欠の為です。
以上がバイクお引き取り時に立ち合いして頂く理由となります。
※但しバイクの持ち主の家族がバイクお引き取りの立ち合いをしていただいても大丈夫です。
他にも恋人や主人、兄弟といったことでも問題はありません。
バイクの持ち主の情報がしっかり書ける方の立ち合いであれば対応が可能です。
当店のバイク引き取り立ち合い時間は「約5分」となっています。
バイクお引き取り業者の中でも「早い」対応だと思っております。
「なぜそんなに早いのか」と不思議に思われるかもしれませんが、いくつか工夫を行い効率よく仕事を行っているからだと考えます。
《バイクお引き取り立ち合い時間が短くなる工夫》
・書類が書きやすい・見えやすい・わかりやすい様にしている
→当店の書類は全て当店がアレンジしているものであり、お客様へのわかりやすさを「第一」に作成しました。
お客様に書いて頂く書類の枚数も少なくしております。
・情報共有
→お客様からいただいたバイク処分依頼電話の際に、バイクの情報をできる限りお伺いし、バイクの情報をお客様と共有させて頂きます。
バイクの情報をもとにトラックや道具の準備を万全にし、お引き取り先へと伺う為、バイクの積み込み等へのイメージがしやすく現場でも作業も効率よく行っています。
この様にお客様へのバイク処分にかかる「負担」を少しでも和らげたいと考え「バイクお引き取り時の立ち合い時間を約5分」で終わらす様になりました。
実際、お客様からも「もう終わりですか」と驚かれ「こんなに早く終わるならもっと早くバイク処分しておけば良かった」と話してくださる方もおられます。
「バイク処分は大変」と感じておられる方もおられるかもしれませんが当店でしたら「早く・楽」にバイク処分をすることが可能です。
是非当店にバイク処分をお任せくださいませ。
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